葬儀が終わって、しばらくしてから納骨式を行います。仏式と神式などで違いますので注意しましょう。

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葬儀のあとに行う納骨式

葬儀も、宗教や宗派によって段取りがかなり違います。参列者にとっても、ルールやマナーが違ってくるので、なるべく事前に確認しておいた方がいいでしょう。ただ、日本人は一般的には仏式が多いので、神式やキリスト教式の場合は、必要最小限のマナーさえ覚えておけば、あとは他の方に聞きながらでもかまわないと思います。マナーや手順を気にするよりも、故人を弔う気持ちを大切にしたいものです。納骨式でもそれは同じです。これも、仏式、神式、キリスト教式で時期や手順がだいぶ変わってくるそうです。ただこれは、お葬式とは違って、ごく身近な人たちだけの式ですから、宗派やマナーが分からなくて混乱する、などということは少ないかもしれません。

例えば仏式ですが、これは、初七日、四十九日などに行われます。一周忌にする場合もあります。長くても三周忌までには済ませたいものです。これは、お墓に身内だけで行って骨壺を納め、お坊さんにお経を上げてもらい、お線香やお花を供えます。神式の場合は、区切りが十日ごとだそうで、五十日祭までに済ませるそうです。お墓に旗を立て、榊や花、食べ物などをお供えし、神官に祝詞をあげてもらいます。キリスト教式カトリックの場合は、神父さんに追悼ミサをしてもらう日に行うそうです。プロテスタントは昇天記念日というものがひと月後にあるそうで、その日に行います。賛美歌を歌ったり、献花や献香を行うそうです。いずれの場合も、親しい身内だけで行うのが一般的です。

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